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イオナンタ (3/29)

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イオナンタの鉢です。開花期を迎え紫の花を付け、株全体が赤くなってなかなかの色合いとなってます。
チランジア好きな方、こんな感じの色合いがいいなと思う方に是非。

<臨時営業のお知らせ>
3月31日(木)は月末なのでお店も臨時営業します。
いつも当店の定休日が木曜なので行けないって方、この機会に是非。おまちしてます。

3月の後半は卒業の季節です。
お店にも卒園、卒業式で渡されるお花のご注文頂きました。ありがとうございます。

桜が咲き始めるこの季節、僕はある歌を思い出す。
高校卒業間近のある科目の最後の授業で、新任の若い男性教師が突然歌を歌った。
歌はイルカの「なごり雪」だった。

当時の僕はあまり真面目に授業を受けておらず、その時もCDウォークマンでばれないように音楽を聞いてた。カステラってバンドの曲を聞いてたと思う。

その教師が何を思ってアカペラソロで「なごり雪」を歌ったのか分からなかった。
ただ大きな声で真剣に歌って、目に涙をためるその姿に思わずCDウォークマンを止め聞き入った覚えがある。
「歌」はウマいとかヘタだけでは表せないものなんだなと思い、正直ちょっと感動した。
それからだ、春になると「なごり雪」を思い出す。

ただ卒業して数年後、僕は知ることになる。
実はその教師は1人の女生徒に好意をもっていた事。
あの「なごり雪」は歌詞の内容から察するに1人の女生徒のためだけに歌われたものだという事。
あの熱唱、僕ら関係ないって事。

25年も経つのに春になると思い出す「なごり雪」へのこの気持ち。毎年モヤモヤする。