2018-08

夏期休業のお知らせ (8/3)

サフランの球根です。お水を与えなくても、置いておくだけで花が咲きます。
毎年恒例ですがちょっと早めに入荷しました。
サフラン好きな方、サフランライス好きな方に是非。
 


夏季休業のお知らせ
2018年8月19日(日)~2018年8月26日(日)
は誠に勝手ながら夏季休業のためお休み致します。
よろしくお願い致します。

休業中はWEBSHOP、メール等のご対応も休業後となりますのでご注意下さい。
営業スケジュールはこちらでもご確認頂けます。


 
暑い。とても暑い。
昔から暑さと寒さに弱い僕は何となく体調を崩した。
数年前から少しの体調不良にも敏感となった僕は病院に向かった。

総合病院の待合室は人で溢れ、僕は待合室で空いてるイスを見つける事ができず立って待ってた。
しばらく待ってると、僕の目の前に座ってるおばあさんのところに看護師さんがやってきた。

「○○さん、これから採血するからね。ゴム製品とアルコールは大丈夫?アレルギーない?」

おばあさんはあまり病院に来たことないのか、質問の意味を答えあぐねてた。

看護師さんは続ける
「採血の時にゴムで腕を留めたり、最後にアルコールで拭いても大丈夫?アレルギーない?」

おばあさんは困った顔をしてつぶやいた。
「アレルギーねぇ・・・・」

看護師さんは更に続ける
「ゴムやアルコールで肌が荒れたりしたことなあい?」

おばあさんは目を瞑り、何かを思い出そうとしているようだ。
眉間と目尻に刻まれた皺は深く、その深さは悠久の大地に刻まれる谷のようにもみえる。

しばしの沈黙のあと、重く閉ざされていたおばあさんの口が開いて言った
「サバ・・。わたしちょっとサバのアレルギー。でも調子が良いと大丈夫なの」

(サバかぁ・・・・・)

僕の心の声と看護師の心の声が同調した気がした。